住吉神社の不思議な松(一夜の松)
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住吉神社の不思議な松(一夜の松))
海の神様としても、崇敬があると。
今日は、『一夜の松』の話。
永享11年(1439)社殿の造営の時に 年を経て傾いた松が、
御屋根ば 擦って、危なっかしけん、伐ってしまうことば 決めた げな(らしい)。
そしたらクサ(ね) この松が一夜のうちにまっすぐになったけん、
人々は、その不思議に驚き、『一夜の松』として、崇め敬った げな。
境内は、土俵もありますと。
住吉大神が相撲の神様。
赤ちゃんの土俵入りや、少年相撲を奉納する例大祭などが行われよります。
博多古図
鎌倉時代 博多の町の大部分は、海中やったげな。
まだ知らんことが、いっぱいあるね。
住吉神社は底筒男神(そこつつのおのかみ)、中筒男神(なかつつのおのかみ)、表筒男神(うわつつのおのかみ)の住吉三神を祭神としています。御出現は、伊弉諾大神(いざなぎおおかみ)が筑紫の日向の橘の小戸の阿波伎原でミソギハラヘ(禊祓)をされたときにお生まれになったと「古事記」に記されています。相殿(あいどの)には天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)、神功皇后(じんぐうこうごう)を配祀し、これを併せて住吉五所大神とも呼ばれています。
住吉神社の御神徳は、ミソギハラヘの御出現の由来から、「心身の清浄」を以てすべての災から身を護る神として古より広く信仰されています。
また、つつのお(筒男)の「つつ」には星の意味があると云われ、航海・海上の守護神としても厚い崇敬があります。(ホームページより)
住吉神社の御神徳は、ミソギハラヘの御出現の由来から、「心身の清浄」を以てすべての災から身を護る神として古より広く信仰されています。
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