博多グルメ

博多を中心に食べたいものを食べてます。

名物 ゆどうふ 南禅寺 順正(南禅寺名物 ゆどうふ 花)(京都の旅)

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  京都の旅 初日(2016/2/1~2/4)

 

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  京都旅行 2日日(2016/2/2)

  名物 ゆどうふ 南禅寺 順正(南禅寺名物 ゆどうふ 花)(京都の旅)

 

南禅寺』で昼食。



JCBカードの月刊誌「ゴールド」の国内特集で、ここが紹介されていた。



絶対行きたいと思い、訪問。



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京都府京都市左京区南禅寺草川町60にある『名物 ゆどうふ 南禅寺 順正』へ。



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老舗の風格が漂う。



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ゆどうふのお客は、「丹後屋・草々庵」に案内される。



京会席のお客は、「凉庭閣」の方に案内されるようだ。



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南禅寺名物 ゆどうふ と とうふ丼がある。



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レトロな雰囲気の店内。



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窓側をチョイス。



庭園を観ながら、ゆっくり食事を愉しむ。



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南禅寺名物 ゆどうふ 花(3,090円)



土鍋の順正も文字が輝いている(笑)



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良質な水に恵まれた南禅寺周辺は江戸時代から、美味しい豆腐が作られてきたそうな。



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品数の多さにワクワクする。



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まずは、豆乳と ごまどうふ から。



豆乳が一番大豆の風味を感じやすい。



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炊き合せは、京料理らしく薄味で上品な仕上がり。



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南禅寺名物 ゆどうふ。



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利尻昆布で炊くゆどうふ。



ユズの皮を浮かべ、上品な香りを加える。



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とうふの原料の大豆は、北海道産のとよまさり。



旨味の多いやわらかいとうふに仕上がる。



軟らかな京の水で作られたとうふは、舌の上でとろける。



ちょっとざらっと感も残っていて、大豆の風味が口の中に広がっていく。



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野菜の天ぷら。



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大豆のご飯が、これまた美味かった。



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豆腐田楽。



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これは昔で言うと、デザートといったところか(笑)



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とても美味しいとうふだった。



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鬼は外。



節分の招福豆をいただく。



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食事の後は、庭園を散策。



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敷地内にある登録有形文化財「順正書院」は、江戸時代に建ったもので、趣が深い。



京都に訪れる際は、また立ち寄りたい場所になった(笑) ごちそうさん



詳しい情報は、オフィシャルサイト を見てね。



博多グルメ!! いまいずみは、ANTENNA ヨンナナにっぽん(文字をクリック)のキュレーター[福岡県1]として、記事を掲載しています。